成功する人としない人の違いはなんだろうか[続き]

どうも、バシ男です。

 

前回の続きを書いていこうと思います

 

②リスクを取らない人から失敗し、リスクを受け入れた人だけが大きな果実を得る

 

これ、最近とっても思います。

一言で書きましたけど、これいろんなところに応用して言えますよ。

 

例えば投資の世界なんてわかりやすいです。

 

実際僕もあまり投資のスキルなんてないので、実力以上の成果だけ出させていただいている状態なので偉そうなことは言えないですが、、

 

リスクがない、失敗がない。

 

もちろんこれを求めるのはわかります。だけど、これを求めた人から

「確実に稼げる投資、ツール」みたいなものに騙されて結果損していますよね。

 

実際、投資での成功例をそこまで知らないのですが

「かけた金額は最悪全て失ってもいい。その代わり成功するまで続けることだけは決めている」この気持ちでやっていると、僕は良いことがありました。

 

リスクは全て受け入れる、失敗もむしろ前提だと思っている。

 

そんなスタンスだからこそ、良かったのかな、なんて。

 

リスクを受け入れた人から、リスクのない成果を手にするし

リスクを拒否する人から、最大限のリスクを被るものなんだよなあ、と最近思っています。

 

③人の想いを汲み取れる人じゃなきゃ、天才以外は成功なんて無理

 

と、もともと全くの才能もなければ、高校大学も第一志望に受かったことがなく

ずっと続けたサッカーだって、いちばん下のチームでも試合に出れないくらいの僕は思っています。

 

もちろん、天才はいますよ。実際にいます。

 

めちゃめちゃライティングのスキルが以上に上手い人とか、人のことをなんとも思ってないけど、天才的な技術があって稼げる人、実際にいます。

 

僕はその部類の人ではないからこそ、逆に言えるんですね。

 

才能のない人で、人間的に終わってる人はもう終わり、だと。笑

 

素晴らしい才能があれば、稼ぐ、っていうここだけで言えば

まあ人の思いなんかわからなくても稼げるとは思います。

 

でもそうじゃない人たち、僕みたいな人は、

やっぱり周りの人から応援されてサポートされないと非凡な成果なんて絶対に出せないんですよ。

 

人から好かれないと、絶対に無理です。

 

特にビジネスなので、全て人が相手ですよね。人から好かれて、人を口説けないのなら、稼げるはずもないです。

 

じゃあ人から好かれるって何?

 

相手からやってほしいことを分かって、先にやってあげる、これだけじゃないですか?

 

これができないと厳しいなああ、って思います。

 

相手がやってほしいことをやってあげる、とか

これをそもそもどうするのか、、とかは今の僕では正直答えがわからないのでまた考えますけど、、

 

まあそういった基本的なところが抜けてるとやっぱりねええ

 

④、、、、

 

 

続きはまた別の記事で書いていきます