商品を買ってもらうことに対して分解して考える[続き3]

どうも、バシ男です。

 

今回も続きになります

 

前回の最後は

数字が数字になって階段になっていく。

データを積み重ねていくことでスキルも身につけられる

 

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自分んも含めて皆さんが目の前でお客さんと話して

 

興味を持ってもらうフェーズを乗り越えたなって思ったら

 

必要性のところ話しますね。

 

必要性のところ理解したら

 

信頼してもらおうかなとか

商品話してみようかなとか

 

そんな感じで営業=商品売るっていう

 

ざっくり考えるんじゃなくて

 

商品買うってお客さんに

何と何と何を階段上らせなきゃいけないのかなって

因数分解しないといけない。


その中で合格点に達したから買ってくれるだけ。

 

お客さんに商品を売るというのは色んな例えができる。

 

断られる理由を営業の中で全部潰していくゲームともいえるし

 

合格点に達するまでのテストともいえる。

 

テストで例えると、

お客さんに商品が売れたときというのは
それぞれの項目でトータルで合格点いっただけ。

 

その項目は前回言った通り

自分に対しての信頼

お客さん自身の自信

商品に対しての信頼

時間

お金

家族ブロック

 

これらが解決できるかどうかである。

 

信頼あるけど商品を理解するポイントは低い人もいるし

 

僕も含め皆さんが
自分はどこが強い弱いを全部分解したうえで

 

それを合格点に取ればいいだけなんで営業というのは

 

まあ、男でいえばゲーム感覚に近いということ。

 

ゲームだって強く思い込む必要はないけれども

 

皆さん
営業ってそもそも何をどうしたらいいのかなっていうところを

自分自身で考えていくのがいいかもしれません

 

やはり本質的なことを学ばないと何も変わらない

 

自分で物事の本質を考え続けた人は強い

 

考えがぶれなくなる

 

ハイ今日は以上です。

 

次回で最後かもしれません

 

最後まで読んでいただきありがとうございました