商品を買ってもらうことに対して分解して考える[続き2]

どうも、バシ男です。

 

前回の続きになります。

 

このタイトルは何回続くんでしょうか?(笑)

 

僕も予想できない。

おそらく前回と同じような感じになるかと思われます

 

さあ、今回も気合入れて書きますね

 

今この時間が自分のためにもなっているので。

 

前回の最後は

お客さんが商品を買うまでには順番があるということです

 

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こういうことをビジネスやっていく中で経験して

ずっとやってきてこういう順番で人って買うんだなって。


そこに気づいたらマーケティングって今まで書いたように段階があって

 

ダイレクトレスポンスマーケティングという言葉があるように

その人に対しての売り方が一つずつデータとして積み重ねていくことができる

 

その階段を作っていってるだけで

集客の面から商品買ってクーリングオフしないまでだったとしたら

 

最初の興味を持つっていうフェーズをそもそもクリアできないと次にいけないし

 

10人広告見る人がいて興味持つ人が表示された人のうち

 

1000人に一人とかそんな感じなんですけど。

(そんなレベルらしいです。集客というのは。)

 

1000人に一人がリストになるわけですけど

 

10人いてその次どうかなとか1000人いたら100人ぐらいしか

最後まで動画見ない。

 

でその最後まで見た人のうち100人の中で3割。

(この段階は例えば広告見てLINE登録して自動配信メッセージを見てお話を聞きに来てくれたというまでの段階を例えにしたときのお話です。割合も例えです)

 

実際に予約面談するのってその中でも大体はよくて7~8割。

数値5~10人いて1人。

そうやって振り分ける過程でもある。

営業だからそこまで考えなくてもいいんですけど。
数字が数字になって階段になっていく。

 

これがデータとして積み重なるとマーケターとしては強いということです

 

今日はこんな感じです

 

これからあと2回ほど続きます