商品を買ってもらうことに対して分解して考える

どうもバシ男です。

 

今回からは売るということをもっと深堀して考えていること。

整理していること

 

これらをアウトプットしていきますね

 

前回までのブログで売るスキルを身につけることがどれだけ大事かっていうことはご理解していただけたかとは思います

 

ここからはもっと深堀して分解してピンポイントの要素を突き詰めてもらえればと思います。

 

考えることは人それぞれによって違うので皆さんもぜひ

売るということに対して考えてほしいです。

 

よろしくお願いいたします。

 

ちなみに今回も何回かに分けて投稿していきますね

 

ポイントポイントで分けてみたほうがまとめやすいと思うので

 

お客さんに対して商品を売ろうとしたときに

 

MTGスタートしたとき、

つまりお客さんと初めまして~ってあいさつしたときから

商品買うところまで分解できます

 

例えばそのお客さんは

一個の広告を見た時から

LINEを登録してもらって

自動メッセージも最後まで見てもらって

その中でもこちらが送った商品に対しての動画も見てもらって

そのお客さんとお話しできる機会が得られてるとして、

 

お客さんの中には


広告見たのも理由があり、
広告見てLINE登録したのも理由があるし
LINE登録して自動メッセージを見てくれたのも理由あるし

動画見てくれたのも理由あるし

そこから面談来たのも理由がある。


そのあと面談にきてから成約取れたのも理由があります。

 

広告を見てきてくれた瞬間から成約を取れるまで

分解できるところがいくつもあるということなんです。

他のビジネスでもそうだと思うので

同じ様に分解して考えることができるはずです

 

お客さんはその一つ一つの段階を経て商品を買ってくれるということ

その一つ一つの段階を分解することによって

人がどういう風に動くのかっていうことが分かるようになるってことですね