商品を買ってもらうことに対して分解して考える[続き]

どうも、バシ男です。

 

前回の続きですね。

 

今回のタイトルはいつまで続くのかというと、

ちょっと予想できないですね(笑)

 

自分もつい情熱込めてこのブログ書いてるんでこういう風なブログにはなってしまうと思うんですよ。

 

長くなると飽きちゃうんで短く区切りながら書いていこうかなと思ってます。

 

それでは前回の続きです

 

前回のまとめは

商品を買ってもらったことに対して分解して考えることが大事ということです。

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お客さんが自分から商品を買ってくれた時に

 

自分のこと信用してくれたっていうのもあると思うんだけど

それだけかな?ってのを考えたほうがいいと思います

 

お客さんが自分の商品を買ってくれた理由として

 

もちろんお客さんが自分のことを信頼してくれたこともあるかもしれないけど

信頼という要素以外に

商品に対しての信頼

お客さん自身が結果を出せるかということに対しての保証の問題

要は自信。ですね

あとはお金があるのかないのかってところにもなりますね

 

どうしてもその商品を買いたいってなったお客さんは

何をしても買いたいってなるんですけれどもね。

 

お客さんってプロダクトローンチの仕組みで

商品を買ってくれるんですけれども


お客さんは興味があるものにしか参加しないし買わない。

 

興味があるものの中で必要だなってものにしか反応しないし

必要だなって思っても信頼しているものじゃないとその先進まないし

信頼していても商品の内容理解していないと買わないし

商品必要だなって思っても今すぐ行動すべき必要を感じないと買わないし

購入した後でもなんで購入したのかなって

自分が理由付けできないとクーリングオフしちゃうし


っていう順番があるんですよ。

 

つまり興味、必要、信頼、商品理解、必要性

この要素が一つでも欠けてしまったら

お客さんは商品を買わなくなる。

 

お客さんが商品を買うのを断る理由、

つまり断り文句として

 

お金、時間、自信、家族ブロック、商品に対しての信頼、自分に対しての信頼

 

大体これです。

 

ハイ今日はこんな感じです。

 

めっちゃ重要なことを書いている気がする

 

逆にビジネスしている人には恥ずかしくて見てもらいたくないな(笑)

 

どうしましょ(笑)